伝統的技法『込み栓』

引き抜き力に強い=地震に強い

※愛さ木シリーズ

世界最古の木造建築である法隆寺・五重塔は約1300年と長い歴史を持ち、1993年12月に日本で初めて世界文化遺産に登録された世界最古の木造建築群です。

では、なぜ法隆寺 五重塔は約1300年もの長い年月、地震に耐えてこれたのでしょうか?

その理由とは、木材同士の特殊な切り組み方法によって接合されている点が大きいと言われています。

ユウダイホームの軸組の工程で伝統的な建築技術『込み栓』打ち込みがあります。 土台、柱、桁の接合方法の一つで、ホゾに穴をほり『込み栓』と言われる樫の木(かしのき)の堅木を打ち込んでいきます。

込み栓1

この『込み栓』、先人の知恵の深さに圧倒されるほど利にかなっています。

実際、現在の建物の土台と柱の部分に『込み栓』を用いると、柱が自立してしまうだけの強さがあり、また同じ木で栓をする事で土台・柱・桁の膨張伸縮に追随します。 よって緩みません。

地震で倒壊した家の原因の一つは柱と土台や桁の間の引き抜きでした。 柱には自重がかかっているものの、それ以上の引き抜き力が生じて倒壊しています。

引き抜き力に強い=地震に強い『込み栓』を見直しませんか。

ユウダイホームは先人の知恵と工夫と経験から受け継がれてきた『込み栓』を全ての住宅に採用しています。

込み栓2
込み栓 土台と柱を結合

込み栓3
込み栓 柱と桁を結合

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