2019年01月20日
【薩摩郡さつま町五日町T様邸】☆基礎工事
H31.1
地盤調査も終わり、
土台作りです。
基礎工事
異形鉄筋縦・横13㎜を200㎜間隔で配筋しています!!
<住宅金融公庫基準>では300㎜間隔となっていますが、
弊社では200㎜間隔で配筋していますので配筋量は1.7倍になり、
高密度・高強度・高耐久の基礎となります(^.^)
強高度コンクリートを使用し、頑丈に基礎を作っています。
土台の上にロング基礎パッキン施工することにより、基礎全周より換気が可能になり、
従来の約2倍の床下換気性能になっております。
アンカーボルト長いアンカーボルトは柱に固定し、短いアンカーボルトはしっかり土台に固定されています!!
断熱性能が高い床下断熱材を施工します。
次回はクレーン上棟です(^^♪