2019年09月01日
【鹿児島市広木3丁目M様邸】施工状況
M様邸、いよいよ着工していきます!
まずは基礎をしっかり造っていきます。
一般的には9mmの太さの鉄筋で配筋を組んでいくのですが、
とまりのでは最も重要なベース配筋は13mmを使用しています!!
ベタ基礎をいう工法で施工しています。
生コンを打っていきます。
コンクリートバイブレーターと言って、振動を与えながら打設していきます。
振動を与えることにより、余分な空気や水分を取り除くことができ、密度の高いコンクリートが出来上がります!!
振動を与えながらしているんですね(゜.゜)
コンクリートの強度にもこだわってます。
呼び強度18N/m㎡を使用して造るのが主流となっているのですが、とまりのでは呼び強度が24N/m㎡を使用しています!
それだけ強いコンクリートを使うことで2倍以上も長持ちします☆