2020年09月18日
【薩摩郡さつま町柏原H様邸】 施工状況
さつま町柏原H様邸 新築住宅工事の施工状況です。
=床材施工=
=内部構造=
屋根の下地材となる野地板は、15ミリ厚の加圧式保存処理材。
腐朽菌などの生物被害から守るため、保存剤が注入された木材です。
補足材や耐震の金物もしっかりと施工されています!!
全ての窓は、Low-E複層ガラスです。
室外側のガラスをLow-E金属膜というものでコーティングし、太陽の熱線を50%カットします^^
窓は熱の出入りが一番多い場所ですので、快適に生活するために大事なものとなります。
=外部施工=
家全体を覆う、遮熱透湿シート。
アルミニウムの力で輻射熱をコントロールし、夏は涼しく・冬は暖かい遮熱性能を発揮します!!